末席におります

アラフィフ研究者の日常を綴っています

アトリエうかいのクッキー

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あることで私が落ち込んでいたところ、

同僚が元気出してねとこれをくださった。

気を遣わせちゃって申し訳なかったな。

 

私は大丈夫です。

かなり立ち直れました。

まだ寂しいけどね。

 

あることというのは親の死です。

親の死というのは、なかなか受け入れ難いものです。

自分の年齢も親の年齢もまったく関係がありません。

とにかく受け入れられない。

しばらくはそれが続き、時間の経過とともに、徐々に諦めがついてきます。

私は最初の1週間は毎日号泣でした。

親を亡くした友人に話してみたら、それが普通のようです。